協会のあゆみ

一般社団法人横浜音楽文化協会のあゆみ

20234月3日一般社団法人 横浜音楽文化協会設立
1月13日第35回記念公演ヨコハマ・ワーグナー祭「東西の風」 神奈川県文化芸術活動団体事業補助金対象事業 横浜みなとみらいホール 小ホール
1月13日第8回クリスチャン・ワーグナー音楽墓前祭 
墓前演奏:斎藤葉&小林秀吏(ハープ王子)とその仲間たち(小型ハープ) 横浜外国人墓地
12月17日おん・ぶん・きょうスペシャルコンサート2022 音楽談義・公開レッスン・華麗なる協演~世界を牽引するスーパーピアニスト海老彰子さんとともに~ 横浜市磯子区民文化センター杉田劇場5階ホール
10月30日第4回ピアノライブコンサート≪黄金の秋に贈る~二台ピアノと室内楽の午後のひと時~≫横浜市港南区民文化センター“ひまわりの郷”ホール
7月17日第31回よこはまマリンコンサート オオカミなんかこわくない ~北欧・中欧・東欧から 不思議のファンタジー~ 神奈川県立音楽堂
6月25日第26回総会を横浜市技能文化会館8F会議室にて開催。
第24回(2020年)第25回(2021年)はコロナ禍で書面総会となったため、二年ぶりの対面での総会開催となった。
1月9日第34回ヨコハマ・ワーグナー祭「文明開化の頃、世界では!」 
神奈川県文化芸術活動団体事業補助金対象事業 神奈川県民ホール小ホール
20221月9日第7回クリスチャン・ワーグナー音楽墓前祭  
墓前演奏:斎藤 葉 (ハープ)横浜外国人墓地
10月29日第3回ピアノライブコンサート≪黄金の秋に贈る~二台ピアノと室内楽の夕べ~≫
横浜市港南区民文化センター“ひまわりの郷”ホール
8月1日第30回記念公演よこはまマリンコンサート ~フランス音楽の薫り 動物の謝肉祭~リベルタンゴ~ 神奈川県立音楽堂
1月10日第33回ヨコハマ・ワーグナー祭「こんな時だからこそ聴きたい珠玉の名曲集」
神奈川県文化芸術活動団体事業補助金対象事業 神奈川県民ホール小ホール
20211月10日第6回クリスチャン・ワーグナー音楽墓前祭 
墓前演奏:柳澤 涼子(ソプラノ)斎藤 葉(ハープ)横浜外国人墓地
10月30日第2回ピアノライブコンサート≪黄金の秋に贈る~二台ピアノと室内楽の夕べ~≫
横浜市港南区民文化センター“ひまわりの郷”ホール
7月19日第29回よこはまマリンコンサート 新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、公演中止。
(予定公演:第29回「歓喜に寄す」~不屈の生命力ベートーヴェン~ 横浜みなとみらいホール 大ホール)
1月10日第32回ヨコハマ・ワーグナー祭 「生誕250年記念 ベートーヴェン・プログラム」
神奈川県文化芸術活動団体事業補助金対象事業  横浜みなとみらいホール小ホール
20201月10日第5回クリスチャン・ワーグナー音楽墓前祭 
墓前演奏:竹村 淳(バリトン)斎藤 葉(ハープ)横浜外国人墓地
11月14日第1回ピアノライブコンサート ≪〜クララ・シューマンとその周辺〜 生誕200年によせて≫横浜開港記念会館
8月3日第3回市民音楽講座「フランス音楽の魅力」“ヴェルレーヌの詩によるフォーレとドビュッシーの歌曲より”講師:松橋麻利会員(音楽学) サロンセイワ
7月21日第28回よこはまマリンコンサート「トリッチ・トラッチ・シュトラウス」~ウィンナーワルツと夏の思い出~ 横浜みなとみらいホール 大ホール
6月9日第23回総会を大珍楼新館にて開催。総会終了後、同所にて懇親会を開催。
20192月9日第2回市民音楽講座「さまよえるギター音楽」知っていそうで、実は知らないギター音楽のあれこれ!をサロンセイワにて開催 講師:篠原正志会員。
1月18日第31回ヨコハマ・ワーグナー祭を横浜みなとみらいホール(小ホール)にて開催。
1月13日第4回「クリスチャン・ワーグナー音楽墓前祭」を開催。
墓前祭終了後、光エリゼにて新年会を開催。
201811月10日第1回市民音楽講座「主題統一の技法」バッハからベートーヴェンへ“主題統一は、不自然な音楽?”をサロンセイワにて開催 講師:杉山哲雄会員。
7月22日第27回よこはまマリンコンサート「アメリカン・ラプソディ」を横浜みなとみらいホール(大ホール)にて開催。終演後、ホールレセプションルームにて出演者を交えて懇親会を開催。
6月10日第22回総会を「大珍楼」にて開催。平成30年2月に実施された役員選挙結果が報告され、水野佐知香会長新任、柳澤涼子副会長、村上雅基副会長新任、幹事、島津秀雄、柴田由紀子、竹村淳、谷裕美、児玉真理、中島恭子(事務局長兼任)再任、監事に川上勝功再任、北島公彦新任が承認された。新井力夫前会長を顧問として承認。総会終了後、同所にて懇親会を開催。
1月14日第30回記念ヨコハマ・ワーグナー祭を横浜みなとみらいホール(小ホール)にて開催。終演後、ホールホワイエにて懇親会を開催。
1月8日第3回「クリスチャン・ワーグナー音楽墓前祭」を開催。ゲーテ座にて懇親会を開催。
2017 7月23日第26回よこはまマリンコンサート「こうもり ア・ら・マリン」を横浜みなとみらいホール(大ホール)にて開催。終演後、ホールレセプションルームにて出演者を交えて懇親会を開催。
6月11日第21回総会を「ホテル横浜ガーデン」にて開催。総会終了後、同所にて懇親会を開催。
1月13日第29回ヨコハマ・ワーグナー祭を横浜みなとみらいホール(小ホール)にて開催。
1月9日第2回「クリスチャン・ワーグナー音楽墓前祭」を開催。墓前祭終了後、山手十番館にて新年会を開催。
20167月17日第25回よこはまマリンコンサート「ファンタスティック・モーツァルト」を横浜みなとみらいホール(大ホール)にて開催。終演後、ホールレセプションルームにて出演者を交えて懇親会を開催。 
6月12日第20回総会をホテル横浜ガーデンにて開催。総会終了後、同所にて懇親会を開催。 
1月15日第28回ヨコハマ・ワーグナー祭を、みなとみらい小ホールに会場を移して開催。
1月10日ヨコハマの外国人居留地で活動した音楽家クリスチャン・ワーグナーを偲び、外国人墓地にて第一回『クリスチャン・ワーグナー音楽墓前祭』を開催。墓前祭終了後、山手十番館にて新年会を開催。
20157月18日 第24回よこはまマリンコンサート「音楽の風~西と東の時空に遊ぶ~」を横浜みなとみらいホール(大ホール)にて開催。終演後、ホールレセプションルームにて出演者を交えて懇親会を開催。
6月13日第19回総会をホテル横浜ガーデンにて開催。平成27年2月に実施された役員選挙結果が報告され、新井力夫会長、島津秀雄副会長再任、水野佐知香副会長新任、幹事に村上雅基再任、柳澤涼子、竹村淳、谷裕美、児玉真理、中島恭子(事務局長兼任)新任、監事に川上勝功、福田光雄新任が承認された。総会終了後、同所にて懇親会を開催。 
4月1日武田忠善会員が国立音楽大学学長に就任。 
20141月11日第27回ヨコハマ・ワーグナー祭を横浜開港記念会館にて開催。 
6月14日 第18回総会をホテル横浜ガーデンにて開催。齋藤鶴吉前会長特別顧問として承認。総会終了後、同所にて懇親会を開催。 
1月12日 第26回ヨコハマ・ワーグナー祭を横浜開港記念会館にて開催。 
20137月13日 第22回よこはまマリンコンサート「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」を横浜みなとみらいホール(大ホール)にて開催。 終演後、ホールレセプションルームにて出演者を交えて懇親会を開催。
5月11日 第17回総会をベイシェラトン横浜にて開催。総会終了後、同所にて懇親会を開催。 
1月13日  第25回ヨコハマ・ワーグナー祭を横浜開港記念会館にて開催。
2012 11月 水野佐知香幹事が第61回横浜文化賞を受賞。 
7月14日 第21回よこはまマリンコンサートを横浜みなとみらいホール(大ホール)にて「ドビュッシー生誕150年・ようこそ!私の誕生会へ・・!」として開催。来場者数約1,100名。 
6月9日第16回総会をホテル横浜ガーデンにて開催。終了後同所にて懇親会を開催。創立時からの会員で、退会が承認された中村義春、辛島伃緒子両前会員を名誉会員として承認。医療法人明和会亀田病院における院内コンサートの企画に音文協として協力することとなり、第1回が開催された。今後定期的に開催の予定。
4月3日3月に承認された役員による第1回幹事会を開催。 
3月17日ホテル横浜ガーデンにて臨時総会を開催。昨年11月に実施された役員選挙結果が報告され、会長として新井力夫、副会長として松橋麻利、島津秀雄、幹事として安念千重子、植村泰一、大瀧郁彦、岡島雅興、柴田由紀子、水野佐知香、監事として古井清、吉田孝古麿、事務局長として村上雅基が承認された。会則の一部修正を承認。臨時総会終了後、同所にて懇親会を開催。 
1月8日第24回ヨコハマ・ワーグナー祭を横浜開港記念会館にて開催。来場者数227名。 
2011 11月 本年6月に開催された第15回総会で承認された新会則に基づき、音文協初の役員選挙が実施され、15日に開票が行われた。新役員は来年3月開催予定の臨時総会での承認の後、4月より新体制が発足することになる。 
7月16日 第20回よこはまマリンコンサートを20周年記念公演としてよこはまみなとみらいホール(大ホール)に約1,000名のお客様をお迎えして開催。プログラム冒頭に東日本大震災の犠牲者追悼としてJ.S.バッハ作曲平均律ピアノ曲集第1巻第8番変ホ短調の前奏曲を、高須亜紀子(会員)により演奏された。会場では義援金を募り、総額224,627円の募金は7月19日に神奈川新聞厚生文化事業団に寄託。 
7月5日横浜音楽文化協会として、東日本大震災義援金50,000円を、神奈川新聞厚生文化事業団に寄託。 
6月18日 第15回総会をホテル横浜ガーデンにて開催。横浜音楽文化協会会則、横浜音楽文化協会会則施行細則、ならびに関連規則が承認され、新会則が同日発効した。総会終了後同ホテルにて懇親会を開催。会員総数138名。 
3月19日 かながわ労働プラザにて開催予定の臨時総会は、3月11日の東日本大震災の影響のため延期となった。協議予定であった会則改正案については、次年度の定期総会で協議することとした。 
1月9日 第23回ヨコハマ・ワーグナー祭を横浜開港記念会館にて開催。 
2010 7月17日 第19回よこはまマリンコンサートを「ロマンティシズムへのいざない~シューマン/ショパン/マーラー~生誕を祝って」として横浜みなとみらいホール(大ホール)にて、約1,200名のお客様をお迎えして開催。珍しい室内楽版でのショパンのピアノ協奏曲第1番(第1楽章のみ)などを演奏。 
5月29日 第14回総会をホテル横浜ガーデンにて開催。引き続き同ホテルにて懇親会を開催。会員総数140名。 
1月10日 第22回ヨコハマ・ワーグナー祭を横浜開港記念会館にて開催。終演後、出演者を中心に横浜中華街の海玉で新年会を兼ねて懇親会を開催。 
2009 7月19日 第18回よこはまマリンコンサートを「横浜開港150周年・日墺修好140周年を祝って」として横浜みなとみらいホールにて開催。終演後、パンパシフィック横浜ベイホテル東急にて出演者を交えて懇親会を開催。 
5月30日 第13回総会をかながわ県民活動サポートセンターにて開催。事務局次長塚本雅子新任。会員総数140名。終了後、加登家本店にて開催。 
1月23日 横浜美術館開館翌年の1990年4月始まったYMAクラシックライブは、この日に開催された第722回をもって19年の歴史に終止符がうたれた。
1月11日 第21回ヨコハマ・ワーグナー祭を横浜開港150周年記念「当時演奏された作曲家の作品による」として横浜市開港記念会館にて開催。終演後、ホテル横浜ガーデンにて出演者を中心に新年会を開催。 
20087月26日 第17回よこはまマリンコンサートを「世界の十字路・彩り豊かな港町横浜祝・開港150周年」として横浜みなとみらいホール(大ホール)にて開催。終演後パンパシフィック横浜ベイホテル東急にて出演者を交えて懇親会を開催。 
6月14日 第12回総会をかながわ労働プラザにて開催。齋藤鶴吉会長、中村博之、岡島雅興、新井力夫副会長、大瀧郁彦事務局長再選。会員総数141名。終了後、華都飯店にて懇親会を開催。 
1月12日 第20回ヨコハマ・ワーグナー祭を横浜音楽文化協会創立20周年記念、および横浜市中区制80周年記念イベントとして、協会創立時からの会員の出演により、横浜開港記念会館で開催。 
2007 7月21日 第16回よこはまマリンコンサートを、横浜みなとみらいホール(大ホール) にて「Yokohama開港pre150周年を祝おうーふりかえれば未来ー」として開催。
6月16日 第11回総会開催。 
5月12日 2007年度、 横浜美術館と協働で開催するYMAクラシックライブの第1回公演開催。
1月8日 第19回ヨコハマ・ワーグナー祭を横浜市中区の区制プレ80周年として横浜開港記念会館で開催。
2006 11月 齋藤龍女史が第55回横浜文化賞を受賞。 
7月16日 第15回よこはまマリンコンサートを、横浜みなとみらいホール(大ホール)にて”Celebrate Amadeus”「モーツァルトを祝おう」として生誕250を祝う。 空前の入場者1,800名を記録する。
6月17日 第10回総会開催、総会を2年に1度から毎年開催へ。 齋藤鶴吉会長、中村博之、岡島雅興副会長再任、副会長を3名とし、新井力夫新任。幹事に植村泰一再任、中村義春新任、事務局長に大瀧郁彦新任。
1月8日第18回ヨコハマ・ワーグナー祭を横浜開港記念会館で開催。モーツァルト生誕250周年を記念し、室内楽を中心に多様なプログラムを企画(新井力夫プロデュース)。 
2005 7月17日 第14回よこはまマリンコンサートを横浜みなとみらいホール(大ホール)にて「中田喜直の世界」(柴田由紀子プロデュース)として没後5年を記念して開催。 
1月8日 第17ヨコハマ・ワーグナー祭を横浜開港記念会館で開催。クリスチャン・ワーグナーをテーマに近藤滋郎氏と梅津時比古氏が開港時の横浜をテーマに対談。新井力夫プロデュースによる管楽器編成のプログラムを企画。
2004 10月30日 吉田孝古麿会員が、第53回横浜文化賞受賞。 
7月17日 第13回よこはまマリンコンサートを「ドヴォルザーク没後100年記念プログラム」として横浜みなとみらいホール(大ホール)にて開催。 
6月22日 第9回総会開催。齋藤鶴吉会長、中村博之、岡島雅興副会長、松橋麻利事務局長再任。 
1月10日第16回ヨコハマ・ワーグナー祭を横浜開港記念会館で開催。「文化の交わる港<横浜>に響く新春の調べ」 。(西川浩平プロデュース)洋楽器と邦楽器のコラボレーションによる新曲委嘱など、新しい試みが成功。
2003 11月15日 オータムコンサートを創設、横浜みなとみらいホール(小ホール)にて開催。独奏、独唱、二重奏、重唱などによるプログラムを企画。 
11月 柳澤涼子会員が第52回横浜文化賞奨励賞を受賞。 
7月20日 第12回よこはまマリンコンサートを横浜みなとみらいホール(小ホール)にて開催。 
1月11日 第15回ヨコハマ・ワーグナー祭を歴史的建造物、横浜開港記念会館に会場を移して開催。 
200212月4日 中田宏横浜市長名誉会長に就任。 
8月29日高秀秀信名誉顧問死去。 
7月27日 第11回よこはまマリンコンサートを「オーケストラ、ピアノの魅力」「躍ろうウィンナーワルツ」「オペレッタ・メリーウィドウより」として横浜みなとみらいホール(大ホール)にて開催。初めて舞踊が登場。夏の懇親会がパンパシフィックホテル横浜で開かれる。 
6月24日 第8回総会開催。齋藤鶴吉会長、中村博之、岡島雅興副会長、松橋麻利事務局長再任、中田宏横浜市長を名誉会長に、高秀秀信前市長を名誉顧問に推載。 
1月12日第14回ヨコハマ・ワーグナー祭を「山田一雄没後10年メモリアル」として開催。若き日の作曲家山田一雄を偲び、彼の作品が演奏される。 
7月29日 第10回よこはまマリンコンサートを、日本におけるイタリア年を記念して「ヴェルディ&ヴィヴァルディ」として、横浜みなとみらいホール(大ホール)で開催。 
1月13日 第13回ヨコハマ・ワーグナー祭をイギリス館で開催。
7月29日 第9回よこはまマリンコンサートを「バッハ没後250年記念」&「ウィーンに眠る音楽家たち」として、横浜みなとみらいホール(大ホール)にて開催。 
6月17日 第7回総会開催。 
5月3日 中田喜直顧問死去。 
1月9日 第12回ヨコハマ・ワーグナー祭をイギリス館にて開催。
199911月13日 「横浜・上海友好都市提携25周年記念」横浜音楽文化交流団、(団長齋藤鶴吉)「上海商城劇院」にて交流演奏会に出演。
7月17日 第8回よこはまマリンコンサートを横浜みなとみらいホール(大ホール)にて「『ことはじめ』から『みらい』へ・・・~洋楽ことはじめの横浜・開港と同時代に生まれた名曲~」として開催。 
1月22日 横浜音楽文化協会創立10周年パーティー、横浜グランドインターコンチネンタルホテル・ベイビューにて開催。 
1月10日 第11回ヨコハマ・ワーグナー祭をイギリス館にて開催。 
1998 7月20日 第7回よこはまマリンコンサートを横浜みなとみらいホール(大ホール)に会場を移し「横浜・上海友好都市提携25周年記念」「横浜音楽文化協会設立10周年記念」として開催。上海東方広播民族楽団来演、伝統の美技を披露する。
7月4日 第6回総会開催。 
1月11日 同会場にて10周年記念コンサートとシンポジウム「横浜発文化の楽しみ」開催。ゲストに曽我健(N響理事長)、ヨゼフ・モルナール(日本ハープ協会会長)、高秀秀信(横浜市長)木村尚三郎(横浜市文化振興財団理事長)司会齋藤龍。 
1月10日第10回ヨコハマ・ワーグナー祭を横浜音楽文化協会10周年記念としてイギリス館にて開催。
1997 7月20日 第6回よこはまマリンコンサートを「シューベルト生誕200年」として関内ホールで開催。
1月11日 第9回ヨコハマ・ワーグナー祭、イギリス館にて開催。
19967月20日 第5回よこはまマリンコンサートを関内ホールで「横浜上海芸術交流」として開催。友好都市上海よりヴァイオリン、ピアノ2名の音楽家招待。 
1月13日 第8回ヨコハマ・ワーグナー祭をイギリス館にて開催。第5回総会を横浜美術館円形フォーラムにて開催。 
1995 7月29日 第4回よこはまマリンコンサートを関内ホールで開催。 
1月14日 第7回ヨコハマ・ワーグナー祭をイギリス館にて開催。
1994 7月30日 第3回よこはまマリンコンサートを関内ホールで開催。 
1月9日第6回ヨコハマ・ワーグナー祭をイギリス館にて開催。 第4回総会を横浜美術館円形フォーラムにて開催。
7月31日第2回よこはまマリンコンサートを関内ホールで開催。 
4月1日 植村泰一常任幹事が東京音楽大学学長に就任。 
3月12日 二十絃箏の吉村七恵会員が第3出光賞を受賞。 
1月10日第5ヨコハマ・ワーグナー祭をイギリス館にて開催。 
1992 12月15日 故・山田一雄初代会長の自伝とエッセー「一音百態」が音楽の友社から刊行される。 
11月11日 三宅春恵顧問が横浜文化賞、三橋貴風会員が横浜文化賞奨励賞を受賞。 
8月29日  第1回よこはまマリンコンサートを関内ホールにて開催。
6月20日 第3回総会を横浜市教育文化センターで開催。齋藤鶴吉新会長、中村博之副会長、伊藤省二事務局長を選出。総会後、同所で横浜文化フォーラム「横浜音楽ブランドを作るには」を開催。
1月31日 山田一雄追悼演奏会が大雪の中、県立音楽堂で開催される。音文協会員も多数出演。 
1月10日 第4回ヨコハマ・ワーグナー祭を山手ゲーテ座で開催。 
1991 11月16日 横浜室内楽協会(代表 齋藤鶴吉)が第40回横浜文化賞を受賞。 
9月20日 齋藤龍常任幹事が「横浜・大正・洋楽ロマン」を丸善ライブラリーから刊行。 
8月13日 山田一雄会長、心不全のため急逝。神奈川フィル音楽監督就任直後の不法に県内音楽界に衝撃走る。 
1月12日 第3回ヨコハマ・ワーグナー祭をクリスチャン・ワーグナー没後100年記念として開催。 
199011月17日山岡優子常任幹事が横浜文化賞を受賞。 
9月1日 第3回シンポジウム「横浜音楽文化の未来」を横浜イギリス館で開催。木村尚三郎東京大学名誉教授を招聘。 
6月9日 第2回総会を横浜市教育文化センターで開催。名誉会長に高秀秀信横浜市長を推挙。引き続き、第2回シンポジウム「横浜の音楽関係者の課題」を開催。 
4月14日 横浜美術館の「YMAクラシックライブ」始まる。音文協はプロデュースで全面協力する。 
3月3日 「21世紀の横浜の音楽文化を考える」シンポジウム開幕。第1回「横浜の今日の音楽状況」をテーマに横浜美術館円形フォーラムで開催。基調講演は岩井宏之氏。 
2月15日 細郷道一名誉会長死去。 
1月14日 第2回ヨコハマ・ワーグナー祭を外国人墓地、ゲーテ座で開催。 
1989 12月22日 松井健祐顧問死去。89歳。 
8月18日夏の親睦パーティー「ふるさとのうた」を横浜市イギリス館で開催。 
1月10日 第1回ヨコハマ・ワーグナー祭を開催。ヨコハマの外国人居留地で活動したクリスチャン・ワーグナーを偲ぶ集い。外国人墓地に眠るワーグナーの墓参と記念公演、演奏会を横浜市イギリス館で開催。130人が参加。 
1988 9月19日 ホテルニューグランドで設立総会。会長に山田一雄氏、名誉会長に細郷道一(横浜市長)を選出。会員81名。